今まで、以下のようにloggerでログを書き込んだときには、
$ logger -it "test" "message"
下記のようにして確認をしていました。
$ tail -f /var/log/messages
これが、journalを使用することで以下のように確認することになります。
$ journalctl -f
なお、Fedora19でもすでに、journalはすでに使用されていて、syslogはjournalからログを転送されていただけのようです。そのため、Fedora19でもjournalctlは使用できます。
journalについては、arch linuxのwikiが参考になります。
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